開封の儀
2017年9月12日 ポケモンカードゲーム今週金曜日はいよいよSM4発売ですね。すごく楽しみです。
「GXの性能がしょぼくてBOXで買うのはコストパフォーマンスが悪い。」
「シングル買いが正解でしょう。」
などなど巷で言われていますが、私は絶対にボックス買いします。その理由は息子との開封がすごく楽しいからです。
2ヶ月に1回このような楽しみがあるのは本当に嬉しいことです。お金をかける価値が間違いなくあります。盛り上がります! BOXのSR以上確定は本当に嬉しい。
開封時の息子の掛け声は以下のようなものです。
『エスアール!エスアール!(手拍子付き)』
『ひらけ!ポケモンカード!』
『やばい、来い、キタ〜』
『こいこいこここーい、カプテテフ(来て欲しいポケモン)!』
などなど
とにかくやばいテンションで数時間楽しめます。
妻は呆れていますが、私にとっては2ヶ月に1回のかなり楽しみなイベントです。金曜日まで仕事頑張れそうです。
「GXの性能がしょぼくてBOXで買うのはコストパフォーマンスが悪い。」
「シングル買いが正解でしょう。」
などなど巷で言われていますが、私は絶対にボックス買いします。その理由は息子との開封がすごく楽しいからです。
2ヶ月に1回このような楽しみがあるのは本当に嬉しいことです。お金をかける価値が間違いなくあります。盛り上がります! BOXのSR以上確定は本当に嬉しい。
開封時の息子の掛け声は以下のようなものです。
『エスアール!エスアール!(手拍子付き)』
『ひらけ!ポケモンカード!』
『やばい、来い、キタ〜』
『こいこいこここーい、カプテテフ(来て欲しいポケモン)!』
などなど
とにかくやばいテンションで数時間楽しめます。
妻は呆れていますが、私にとっては2ヶ月に1回のかなり楽しみなイベントです。金曜日まで仕事頑張れそうです。
自分はマスター1勝1敗でドロップし、息子の応援、観察に専念しました。実際、彼が一生懸命戦っている姿は数年前の彼とは別人で周りを見てキョロキョロしたりすることなく、試合に集中しているので、成長を感じますし、純粋にそれ見ているだけでも楽しい気持ちにさせてくれました。勝とうという気合も感じましたし。
<デッキ> ボルケニオンバクガメススターミー ポータウン添え
<1周目>
<ファーストステージ>
◯◯◯
<プレミアステージ>
×ルガルガンゾロアーク
×ルガルガンゾロアーク(優勝者)
<2周目>
<ファーストステージ>
◯
×ボルケニオンミラー
相手の子は息子よりも小さな子だったが洗練されたプレイングで素晴らしかった。しかも楽しそうにやっている。間違いなくすごく練習している。この子はおそらく上に上がるだろうと思っていたが、プレミアでルガゾロに2連敗して上がることができなかったようだ。すごくがっかりしているのを見て私自身も悲しい気持ちになった。
<3周目>
<ファーストステージ>
◯◯◯
<プレミアステージ>
◯グソクムシャ(ダスト?)
◯ゲロジュナ
案の定、ジュナイパー進化の時にポータウンの効果忘れまくって`こらっ`って思いながら見ていた。序盤スチームアップぐれんのほのおで前のゲロゲ落とせたのが大きかった。
クライマックス進出!自分に向かってガッツポーズしてくれる息子を誇らしいと思ったし、とても嬉しかった。22番目くらいだったか。最後マッチアップは有利だったが、運も実力のうち。このような状況の中、しっかり結果を出してくれた息子、落ち着いてプレイできた息子(ポータウン忘れてるけど)は間違いなくよく頑張ったし、この感動を味わうのも息子と共にポケモンカードをやっている醍醐味なんだと痛感した。
その後の手続きなどはずさんな感じで。。。。。。。平気か?と思ったが、結果的にこれは平気ではなかった。。。。詳しくは触れず。。。。。
14時半の集合時間まで、お昼食べたり、ぶらぶらしたり。「パパ、優勝したらWCS連れて行ってくれる?」と言った彼の言葉に少しドキッとした。「もちろん!」と答えた。
14時半になり、保護者の方も後ろの椅子で待っていてくださいと言われ、保護者席で待機。
クライマックス1回戦が始まったのは2時間後だった。
<クライマックス1回戦>
×ルガルガンゾロアーク(準優勝者)
完敗だった。いつも大事なところで負けた時は泣く彼が、清々しい感じで戻って来た。「ボルケニオンでよく頑張ったよね」といいながら。
Best32ほんとうによく頑張ってくれた。僕は息子を誇らしく思うし、これからも応援したいし、一緒に楽しみながら、公式大会の上位を目指して頑張りたい。という気持ちを再確認できた。
<デッキ> ボルケニオンバクガメススターミー ポータウン添え
<1周目>
<ファーストステージ>
◯◯◯
<プレミアステージ>
×ルガルガンゾロアーク
×ルガルガンゾロアーク(優勝者)
<2周目>
<ファーストステージ>
◯
×ボルケニオンミラー
相手の子は息子よりも小さな子だったが洗練されたプレイングで素晴らしかった。しかも楽しそうにやっている。間違いなくすごく練習している。この子はおそらく上に上がるだろうと思っていたが、プレミアでルガゾロに2連敗して上がることができなかったようだ。すごくがっかりしているのを見て私自身も悲しい気持ちになった。
<3周目>
<ファーストステージ>
◯◯◯
<プレミアステージ>
◯グソクムシャ(ダスト?)
◯ゲロジュナ
案の定、ジュナイパー進化の時にポータウンの効果忘れまくって`こらっ`って思いながら見ていた。序盤スチームアップぐれんのほのおで前のゲロゲ落とせたのが大きかった。
クライマックス進出!自分に向かってガッツポーズしてくれる息子を誇らしいと思ったし、とても嬉しかった。22番目くらいだったか。最後マッチアップは有利だったが、運も実力のうち。このような状況の中、しっかり結果を出してくれた息子、落ち着いてプレイできた息子(ポータウン忘れてるけど)は間違いなくよく頑張ったし、この感動を味わうのも息子と共にポケモンカードをやっている醍醐味なんだと痛感した。
その後の手続きなどはずさんな感じで。。。。。。。平気か?と思ったが、結果的にこれは平気ではなかった。。。。詳しくは触れず。。。。。
14時半の集合時間まで、お昼食べたり、ぶらぶらしたり。「パパ、優勝したらWCS連れて行ってくれる?」と言った彼の言葉に少しドキッとした。「もちろん!」と答えた。
14時半になり、保護者の方も後ろの椅子で待っていてくださいと言われ、保護者席で待機。
クライマックス1回戦が始まったのは2時間後だった。
<クライマックス1回戦>
×ルガルガンゾロアーク(準優勝者)
完敗だった。いつも大事なところで負けた時は泣く彼が、清々しい感じで戻って来た。「ボルケニオンでよく頑張ったよね」といいながら。
Best32ほんとうによく頑張ってくれた。僕は息子を誇らしく思うし、これからも応援したいし、一緒に楽しみながら、公式大会の上位を目指して頑張りたい。という気持ちを再確認できた。
息子は小学4年生なのでジュニア最後の年。前回の千葉で初めてのクライマックス進出を果たし、今回もクライマックス進出を目標に掲げ、大会に臨みました。公式の大型大会以外には山梨県のジムバトルしか参加したことなく、私の仕事の都合で行けても月に数回、あとは自宅での練習のみです。私自身も山梨以外には面識のある知り合いがおらず、ジュニアの情報もなかなか集められないのが現状ですが、なんとかインターネットを駆使して、色々調べました(笑。
ボルケ大好きなのでボルケで出たいという息子の思いはサーナイトやルガゾロとのスパーリングで打ち砕かれ、負けてもいいからボルケにするか、サーナイトもしくはルガゾロにして練習するか、大会数週間前の段階での葛藤がありました。ゾロアークは取引やりすぎて山切れになったり、いまいち上手く取引できず。。。。使わない方向で決定。大会3週間前からはサーナイトメインで練習。かなりサーナイト気に入ったようでした。ゾロアーク対策にエルレイド2枚構築にしていましたが、さきよみを忘れること多数。サーナイトにエネはりすぎて返しで軽くテテフやサーナイトにやられること多数。トワイライトやるタイミングがおかしい。サーナイトを使いこなせるレベルではないなあと。大会数日前にデッキが決まっていないという厳しい状況でした。洗練されたジュニアの選手であれば新しいデッキでもすぐにベストのプレイングができる?のでしょうが、まだまだ我が息子はその域には全然達していません。そしてデッキも構築しているのが私なのでWCSや公式で上位進出したデッキを参考にして、数枚入れ替える程度、、、デッキビルダーも1流ではないのです。さらに、
「なぜそこでパラレルを逆にはるの?」
「先行1ターン目になぜテテフアズサをしないの?」
「なんで大会直前に、新たに別のデッキを作ろうとしているの??」
など、どうしても息子のプレイや行いにケチをつけてしまう自分がいて、、、、なんか上手くいかない日々が続き、自分と息子はなんのためにポケモンカードをしているのだろう?と考えてしまう時期でもありました。大型大会で上位を目指すために何度も練習したりすることが、苦しい感じになってしまうのであれば、そこを目指す必要があるのだろうかと。純粋にポケモンカードが楽しくて、いろいろな新しいデッキを作ったりするのが楽しくて、だけで良いのかもしれない。。。大会で上位に入って欲しいと思うのは親のエゴなのか?と思ってしまうのです。その答えはその時点では出ませんでしたが、今回は結局不利とわかっていながら、ポータウン入れてればなんとかなるかもと安易な考えで、結局ボルケニオンデッキに決めました。前日に山梨県で唯一の世界大会経験者の職場の同僚(部署は違う)に調整してもらい、多少自信を持って大会に臨むことはできました。
ボルケ大好きなのでボルケで出たいという息子の思いはサーナイトやルガゾロとのスパーリングで打ち砕かれ、負けてもいいからボルケにするか、サーナイトもしくはルガゾロにして練習するか、大会数週間前の段階での葛藤がありました。ゾロアークは取引やりすぎて山切れになったり、いまいち上手く取引できず。。。。使わない方向で決定。大会3週間前からはサーナイトメインで練習。かなりサーナイト気に入ったようでした。ゾロアーク対策にエルレイド2枚構築にしていましたが、さきよみを忘れること多数。サーナイトにエネはりすぎて返しで軽くテテフやサーナイトにやられること多数。トワイライトやるタイミングがおかしい。サーナイトを使いこなせるレベルではないなあと。大会数日前にデッキが決まっていないという厳しい状況でした。洗練されたジュニアの選手であれば新しいデッキでもすぐにベストのプレイングができる?のでしょうが、まだまだ我が息子はその域には全然達していません。そしてデッキも構築しているのが私なのでWCSや公式で上位進出したデッキを参考にして、数枚入れ替える程度、、、デッキビルダーも1流ではないのです。さらに、
「なぜそこでパラレルを逆にはるの?」
「先行1ターン目になぜテテフアズサをしないの?」
「なんで大会直前に、新たに別のデッキを作ろうとしているの??」
など、どうしても息子のプレイや行いにケチをつけてしまう自分がいて、、、、なんか上手くいかない日々が続き、自分と息子はなんのためにポケモンカードをしているのだろう?と考えてしまう時期でもありました。大型大会で上位を目指すために何度も練習したりすることが、苦しい感じになってしまうのであれば、そこを目指す必要があるのだろうかと。純粋にポケモンカードが楽しくて、いろいろな新しいデッキを作ったりするのが楽しくて、だけで良いのかもしれない。。。大会で上位に入って欲しいと思うのは親のエゴなのか?と思ってしまうのです。その答えはその時点では出ませんでしたが、今回は結局不利とわかっていながら、ポータウン入れてればなんとかなるかもと安易な考えで、結局ボルケニオンデッキに決めました。前日に山梨県で唯一の世界大会経験者の職場の同僚(部署は違う)に調整してもらい、多少自信を持って大会に臨むことはできました。
2013年息子が幼稚園(年長)のクリスマスの時にXYはじめてセットを購入した。ポケモン世代でなくポケモンもピカチュウぐらいしか知らなく、TCGの世界も全く知らない私は、子供とのコミュニケーションツールとしてこのカードゲームをニャースがルールを説明してくれるDVDを見ながら楽しんでいた。
「なかなか面白いなあ」「もっといろんなカードがあって奥が深いんだろうな」、インターネットを検索し始めた。すると、そこには多くの楽しい情報が転がっていて、それを見ているうちに、いつのまにか少しずつカードを集める様になっていた。
近所のジムバトルでボコボコにされ、さらにカード集め、デッキを強くしようという意欲は増していった。初めての大型大会2014年秋のバトルフェスタ池袋に参戦してからは完全にポケモンカードの世界にはまってしまった。大型大会に行くのは本当に楽しく、その後も、春、秋と東京、千葉、名古屋で開催されたものには日程が合えば必ず参加して、いつも楽しい気持ちをもらっていた。
やるからには上を目指したい、子供に何らかの成功体験を味あわせてあげたい、楽しむことはもちろん、勝つことを目標に掲げ、いつのまにか、クライマックス進出が息子と私の大きな目標になっていた。
自分もプレミするくせに息子のプレミを怒ったり、自分はマスターで勝てないくせに子供に多大の期待をかけてプレッシャーを与えたり、ダメ父親でほんとうになさけないのですが。。。。。ここ最近の大型大会は特に息子のクライマックス進出を目指し、いろいろな情報を参考にさせていただき、試行錯誤し、二人で頑張ってきた。5連勝したのにギリギリで定員になっていたこともあった。プレミア3戦目の壁が厚く、毎回プレミア3戦目で×。が続いた。僕よりもはるかに優秀なデッキビルダーと指導者に鍛錬されたジュニア勢にはやはり歯が立たないのか、と何度も思ったが、チャレンジする気持ちが消えることはなかった。
今シーズンの名古屋大会、プレミア3戦目で負けて、出口で私の顔を見た時、「パパを喜ばせることができなくてごめんね」と号泣しながら言った息子を愛らしく思う反面、ずっと、大きなプレッシャーを与えてしまっていたかもしれないという気持ちにもなった。
千葉2日目(1日目はいつものプレミア3戦目×)で、初めて息子がクライマックスステージに進出してくれた。クライマックスを勝ち取った瞬間の気持ちは今まで味わったことのない、叫びたくなるような、何にも変えがたい感激だった。一人でバカみたいにジュニアの出口付近でガッツポーズをし、何度もなんどもその気持ちをかみしめた。14時までに準備してきたデッキシートを別室で確認したり、開場外のベンチでたこ焼きを食べたり、今までにはない至福のときを過ごすことができた。
このような感激を私にくれた、息子に心から感謝します。そして本当に頑張ってくれた彼を尊敬し、誇りに思います。また、今までそれを支えてくれた妻には感謝してもしきれません。
クライマックスステージもドキドキしながら近距離で観戦していた(観客席から良く見えるとこだったので)。堂々とプレミなくプレイする息子の姿に自信と勇気をもらった。おそらく強いであろう女の子(どこかの大会で優勝経験があると言っていた。)にすごい集中力で1回戦勝利し、さらに感激。2回戦では残念ながら負けてしまったが、素晴らしい結果を残してくれた。
息子はいつまでポケモンカードをしてくれるのだろう。もう少しこのような幸せな時間がこれからも続いてくれることを心から願っている。
大型大会を開催、運営してくださっている関係者の方々、そしてその大型大会をボランティアジャッジなどで支えてくださっている方々に心より感謝申し上げます。
「なかなか面白いなあ」「もっといろんなカードがあって奥が深いんだろうな」、インターネットを検索し始めた。すると、そこには多くの楽しい情報が転がっていて、それを見ているうちに、いつのまにか少しずつカードを集める様になっていた。
近所のジムバトルでボコボコにされ、さらにカード集め、デッキを強くしようという意欲は増していった。初めての大型大会2014年秋のバトルフェスタ池袋に参戦してからは完全にポケモンカードの世界にはまってしまった。大型大会に行くのは本当に楽しく、その後も、春、秋と東京、千葉、名古屋で開催されたものには日程が合えば必ず参加して、いつも楽しい気持ちをもらっていた。
やるからには上を目指したい、子供に何らかの成功体験を味あわせてあげたい、楽しむことはもちろん、勝つことを目標に掲げ、いつのまにか、クライマックス進出が息子と私の大きな目標になっていた。
自分もプレミするくせに息子のプレミを怒ったり、自分はマスターで勝てないくせに子供に多大の期待をかけてプレッシャーを与えたり、ダメ父親でほんとうになさけないのですが。。。。。ここ最近の大型大会は特に息子のクライマックス進出を目指し、いろいろな情報を参考にさせていただき、試行錯誤し、二人で頑張ってきた。5連勝したのにギリギリで定員になっていたこともあった。プレミア3戦目の壁が厚く、毎回プレミア3戦目で×。が続いた。僕よりもはるかに優秀なデッキビルダーと指導者に鍛錬されたジュニア勢にはやはり歯が立たないのか、と何度も思ったが、チャレンジする気持ちが消えることはなかった。
今シーズンの名古屋大会、プレミア3戦目で負けて、出口で私の顔を見た時、「パパを喜ばせることができなくてごめんね」と号泣しながら言った息子を愛らしく思う反面、ずっと、大きなプレッシャーを与えてしまっていたかもしれないという気持ちにもなった。
千葉2日目(1日目はいつものプレミア3戦目×)で、初めて息子がクライマックスステージに進出してくれた。クライマックスを勝ち取った瞬間の気持ちは今まで味わったことのない、叫びたくなるような、何にも変えがたい感激だった。一人でバカみたいにジュニアの出口付近でガッツポーズをし、何度もなんどもその気持ちをかみしめた。14時までに準備してきたデッキシートを別室で確認したり、開場外のベンチでたこ焼きを食べたり、今までにはない至福のときを過ごすことができた。
このような感激を私にくれた、息子に心から感謝します。そして本当に頑張ってくれた彼を尊敬し、誇りに思います。また、今までそれを支えてくれた妻には感謝してもしきれません。
クライマックスステージもドキドキしながら近距離で観戦していた(観客席から良く見えるとこだったので)。堂々とプレミなくプレイする息子の姿に自信と勇気をもらった。おそらく強いであろう女の子(どこかの大会で優勝経験があると言っていた。)にすごい集中力で1回戦勝利し、さらに感激。2回戦では残念ながら負けてしまったが、素晴らしい結果を残してくれた。
息子はいつまでポケモンカードをしてくれるのだろう。もう少しこのような幸せな時間がこれからも続いてくれることを心から願っている。
大型大会を開催、運営してくださっている関係者の方々、そしてその大型大会をボランティアジャッジなどで支えてくださっている方々に心より感謝申し上げます。